松戸市金ケ作の20歳の飲食店員が速度超過で逮捕されました。
逮捕容疑は2020/04/04に首都高速道路で法定速度超過による道路交通法違反。
容疑者は首都高で160キロを出し高級車を抜いていた模様。
さらに違反の数時間後には首都高の壁に衝突する物損事故も起こしていました。
この男性は首都高を周回し、スピードを競って暴走するルーレット族とみられています。
このニュースの詳細
首都高速道路で法定速度を80キロ超える時速160キロで乗用車を運転したとして、警視庁交通執行課は10日までに、道交法違反(速度超過)の疑いで、松戸市金ケ作、飲食店店員(20)を逮捕した。
首都高を160キロで暴走 容疑で松戸の男逮捕