最近、コンビニで二郎系ラーメンが続々と発売されています。
コンビニの二郎系ラーメンは決まった分数を電子レンジでチンするだけで簡単に二郎系ラーメンが食べられてしまう、非常に画期的なものとなっています。
そのコンビニ二郎系レンジ麺を広めたのが松戸のアノお店らしいです。それはどこか?
「そりゃ二郎でしょ?」
と思うかもしれませんが、実は違います。
答えは中華蕎麦とみ田です!
中華蕎麦とみ田は雷という二郎インスパイアのラーメン店を現時点で松戸市に2店舗出店しています。
セブンイレブンでその中華蕎麦とみ田監修の二郎系レンジ麺が千葉県限定で発売されていたのですが、2020/01/29に全国販売が開始されました!
コンビニ二郎系レンジ麺を広めたのは中華蕎麦とみ田だったんですね~!
富田治氏、本当に敏腕です!
このニュースのポイント!
- 今、コンビニの二郎系レンジ麺が人気!
- 二郎系レンジ麺とはチンするだけで食べられる二郎系ラーメン
- それを広めたのが中華蕎麦とみ田
このニュースの詳細
コンビニの二郎系レンジ麺を全国的に広めたのは、千葉・松戸の名店「中華蕎麦とみ田」代表・富田治店主及びセブン-イレブンの共同開発商品『中華蕎麦とみ田監修豚ラーメン』で、発売当初は千葉県のセブン-イレブン限定商品となっていたのですが、2019年1月29日に全国販売を解禁。
“マシマシ”大ブーム「二郎系ラーメン」がコンビニを埋め尽くすワケ